語学留学 介護用品 野球本鬼食ひ
死神くんはフレッシュジャンプ、
月刊少年ジャンプで連載されていた、
人間愛、命の尊さを描いた名作漫画。
今回紹介する"最後の一球"は、
ジャンプコミックス7巻に収録されている。

甲子園優勝を成し遂げ、
ドラフトの目玉として注目されていた、
英集学園の東(投手)と藤森(野手)は、
お互いジャイアンツへの入団を望んでいた。
投手の東はプロで通用するか疑問視されていたが、
ジャイアンツから1位指名を受け、
野手の藤森はタイガースから1位指名された。
あこがれのジャイアンツに入団した東だったが、
即戦力として活躍する藤森を妬んだために、
悪魔に付け入られる。

入団のいきさつはずいぶん違うが、
モデルは桑田、清原であろうと思われる。

東恒治(あずまこうじ) 東京ジャイアンツ所属。
気が弱く、繊細、プライドが高く、嫉妬深い。
背番号87

藤森猛(ふじもりたけし) 大阪タイガース所属。
謙虚でさっぱりした性格だが、勝負事には熱い。
自分の死を目前にしながら、他人を思いやれる良い人。
背番号48

死神くんの中でも駄作と言わざるをえない話。
他人の活躍に嫉妬して、
命と引き換え(3つの願いの1つ)に、
完全試合達成をお願いするなんて、
あまりにも安い展開。
藤森が死の間際に必死で伝えた結果が、
プロ野球で萎縮している東を、
ちょっとふっきれさせただけという空しさ。

死神くん 7 娘どろぼうの巻 (ジャンプコミックス)

【中古本】死神くん (1-13巻 全巻)漫画全巻セット

日本とアメリカの文化の違いを、
野球を通して分析し、
エピソードを加え読みやすく書かれた本で、
一番初めに発売されたのは1977年である。
私が手に入れたのは、
2004年に発行された完全版で、
前書き、後書きと、2004年の日本プロ野球の動向、
球界再編、ストライキのことなどを加筆している。
作者の本"イチロー革命"の宣伝もかねて、
イチロー賞賛の文章もある。

よくアメリカ大リーグのベースボールと、
日本の野球(ヤキュー)の違いが議論されたり、
娯楽としての知識として取り上げられたりしているが、
日本ではこの本が先駆けのようで、
当時アメリカの野球ファンに向けて発売されていたこの本が、
作者の予想に反し、日本で翻訳版がバカ売れした。

主な内容としては、日本人の本音とタテマエ、監督の違い、
日本人の性格、根性精神論、ファン感の違い、
長嶋、王、ジャイアンツ、
日本に訪れた外国人助っ人の苦悩と悪行、
日本の野球のレベルなど全12章。

約35年も前の本であるが、
日本の野球の本質は変わっておらず、
出てくる選手はかなり古いが、内容は今でも充分通用する。
作者の洞察力がするどく、
日本人の性格、思考を理解し、
日本人、アメリカ人を客観的に見られる目を持っていて、
両方にするどくビシビシ指摘しているところが気持ち良く、
書いて欲しい事柄がほとんど網羅されていて、
売れた理由がよくわかる。
何かとしがらみが多い、日本人には、
ちょっと書けない内容だと思う。

菊とバット〔完全版〕


菊とバット【完全版】 ロバート・ホワイティング 松井みどり[訳]
早川書房 THE CHRYSANTHEMUM AND THE BAT
The Game Japanese Play ROBERT WHITING

スーパードクターKは、
週刊少年マガジンに連載されていた、
凄腕の医者が活躍する医療漫画。
今回紹介する酒豪打者、堕ちた鉄人は、
少年マガジンコミックスの24巻に収録されている。

カブス衣河は40歳のベテラン野手で、
目の衰えから打撃成績を落としていた。
周りからコーチになることを薦められ、
ヤケになって飲酒運転し、事故をおこしてしまう。
偶然通りかかった、ヤンキース星岡と、
Kに病院に運ばれ、意外な病気が発覚する。

衣河
弘島カブス一筋22年のベテラン一塁手。
入団時から期待されていて、
ルーキーながら背番号3をもらう。
アガリ症を酒のチカラを借りてごまかしていたら、
いつのまにか酒豪の称号を得ることに。
ボールに当たっても平気なので、あだ名は鉄人。
モデルは広島カープで活躍した衣笠、
酒のエピソードは今井?
飲酒運転は掛布?

星岡はKと一緒に衣河を病院に運び、
調子の悪かった時の衣河は、
糖尿病で視力が落ちていて、
ストレートに差し込まれていたことも、
症状を抑えれば、また活躍できることも、
聞いていたはずなのに、
復帰した衣河の弱点をまだストレートと思っていて、
安易にストレートを放ってホームランを打たれている・・・。
漫画とはいえ(漫画だからか?)バカすぎる。
ちなみに早期に発見したの視力低下は、
運動療法」、「栄養療法」、「薬物療法」などで、
本当(現実)に直ることもあるそうだ・・・。

鹿島に怨み?
何気なく書かれた新聞のスコア表に、
中京鹿島0勝12敗とあるんだけど、
どうしてだろうか?
勝ちの長富は6勝5敗で、
らしい勝ち星なのに、
先発の印象もあまりない鹿島投手が、
ローテーションに組み込まれ、
12敗もさせているのが解せない・・・。
中京はいつも端役だし、
個人的に嫌いなのだろうか。


弘島カブス
正田 江藤 衣河 木崎(ヘッドコーチ) 本山(監督)
長富 達川

甲府ヤンキース
星岡 秦 池山

中京
鹿島


スーパードクターK 24 (少年マガジンコミックス)

【古本】スーパードクターK [1~44巻 全巻] 

江本孟紀氏が、2007年シーズンオフに出した本で、
2007年プロ野球界を回顧するという新ネタ少しと、
過去の大選手、事件などを振り返っている本。
王、長嶋、金田、野村克、星野仙、落合、
黒い霧事件、江川事件などを振り返っている。
本の題名はここらへんから来ていて、
プロ野球創世記の話ではない。

普通に過去の大選手を振り返るだけでは、
内容が薄いと感じたのか、
大選手と名選手の違い、大選手は大監督かというような、
アレなテーマを付けて、
すごく基本的な選手の経歴や、事件の経緯を追っている。
江本氏のいう大選手は、
結局通算記録やタイトルを多くとった人ということで、
守備がうまくても、打てなかったら大選手じゃないなんて、
コロコロコミックの野球漫画の発想である。
名監督もチーム事情とかを無視した、
成績で判断しているし、扱う人物、扱わない人物、
大選手の定義から、大監督の定義まで、
すべてがはっきりしない、
モヤモヤが残るような文章がつづく。

ダジャレ、自分の自慢(ハンサム、身長の高さ)ギャグ、
ゴルフの話など、エモやんらしい文章ではあるけど、
ギャグ?に関してはちょっと苦労しているのが見え、
有名人の名前を誰かわかるように説明しておきながら、
はっきり名前書かずあえてあだ名で呼ぶという、
"おもしろいギャグ"を連発し、
さらにバリエーションが少ない、
"自分を絶賛自慢ギャグ"も蔵出し連発。

機嫌よく自分を絶賛したかと思えば、
急に話がそれて、世相切りや思い出しギレで、
ヒートアップするなど、情緒不安定さが目立つ。
話がすごく散漫だし、
くどいくらい自分の過去の栄光話をだしてくるし、
本のテーマのせいもあるが、
野球話のネタもあまり新しくない。

この本を書いているときのエモやんのブームは、
村上ファンド、ホリエモン、
あと"自分には坂本龍馬と同じ血が流れている"論などで、
話の中に頻繁に出てくる。

グライシンガーをクライジンガーはまぁ良いとしても、
タフィ・ローズをパフィ・ローズって表記するのは、
誰のミスかは知らないが、プロ野球愛を疑う誤字である。
パフィローズっていうお花があるらしいので、
ダンディなエモやんの新しいギャグなのかもしれないけど。

日本のプロ野球を作った男たち!


日本のプロ野球を作った男たち! 江本孟紀 たちばな出版

スーパードクターKは、
週刊少年マガジンに連載されていた、
凄腕の医者が活躍する医療漫画。
今回紹介する50球の限界、温泉が変えた肩(?)は、
少年マガジンコミックスの20巻に収録されている。

星岡初は、東京アストロズのベテランピッチャーで、
50球投球すると、握力が極端に落ちていた。
周りの人間も、本人も年齢からくる衰えだと思っていたが、
実際の原因は、病気のために障害が出ているだけであった。

星岡初(モデルは加藤初?) 背番号21 右投げ
東京アストロズ一筋18年、186勝をあげている。
先発完投型の投手で、
21勝をあげ沢村賞をもらったことがある。
2勝13敗の成績に終わったシーズンオフ、
戦力外とみなされ甲府ヤンキースにトレードされる。
Kのオペを受け復活、23勝3敗の成績を収める。

この漫画ではベテラン選手を戦力外として扱うこと、
トレードが非常に悪いことのように書かれていて、
年齢38才で2勝13敗の成績しかあげられなかった、
高給取り投手を放出し、
そのお金で有望な新人を取りにいくと言う、
球団としては至極当たり前の補強をしたのに、
アストロズのオーナー、監督は、
見るからに悪い顔に書かれている。
星岡は過去の栄光をひきずり、
引退する気は毛頭ないんだし、
球団自体は星岡の病気のことを知らず、
衰えだと思っているので、
そこまで悪者にすることないと思うけどね。

逆に物語の中では、
問題の無い人物に書かれている星岡であるが、
冷静に考えればかなり金に汚い選手である。
星岡自身は病巣さえ取り除けば、
全盛期の肩に戻ることを知っていながら、
それを球団に漏らさず、
高額の出来高契約を結んだ。
前年は2勝13敗の成績しかあげていない、
世間では衰えたと認識されている自分を、
ヤンキースは期待して拾ってくれたのに、
球団が何も知らないことを良いことに、
年俸吊り上げを成功させている。

純粋に復活を夢見ている、アストロズを見返したいなら、
期待して拾ってくれたヤンキースに感謝して、
そのシーズンの年俸には、
こだわらなくてもいいはずである。
くどいようだが、
前年は2勝13敗の成績しかあげていないので、
減俸はあたりまえのはずである。
だまくらかされたことを知らないヤンキースは、
星岡の思惑通りに1億円超の年俸(出来高含む)を払い、
翌シーズンは年俸2億円の契約をしている。
ちなみに18年間所属したアストロズでは、
年俸7000万円しか貰っていなかった。

ヤンキースは他球団からカモにされているような、
弱い球団にもかかわらず、
このシーズンの補強を、星岡1人しかしていないうえ、
腹に一物ある星岡のいうままに高額契約し、
練習を完全に任せきりにして、
(キャンプにもオープン戦にも参加していない)
活躍したからはい2億円あげるなんて、
とんでもない馬鹿な球団である。
これでいい球団(人)風に、
書かれているのは腑に落ちない。

東京アストロズ(読売巨人軍)
緒方、川相、駒田、原、ブラッドリー、吉村、
岡崎、村田、木田、藤本(監督)、
ドラフトで本木、大盛を獲得。

中京ドジャーズ
落合、立浪、仁村

甲府ヤンキース
川崎、苫篠、飯田、レイ、広沢、池山、
古田、橋上、長嶋、野村(監督)、星岡

スーパードクターK 20 (少年マガジンコミックス)

【古本】スーパードクターK [1~44巻 全巻] 

ブログのコンセプト

リンク集
リンクについて

にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村


野球ブログ 

 

人気ブログランキングへ

人気サイト

習慣ベースボール
野球のルール
YBC野球塾
エバドラ
ドラフトでアソボ
トラファンニッキ。
自称阪神タイガース評論家
Cb Carp blog(カープ ブログ)
今年の阪神はやらかす!!
yu's room
北海道から阪神タイガースを斬る!!
阪神守護天使・今日のおちちゃん
野球を愛する人のためのホームページ
絶対読もう!野球ファン向けの本
Powered by Movable Type 4.261

雑誌定期購読


週刊ベースボールは、
定期購読できます。
便利でお得


ベースボールマガジンは、
定期購読できます。
送料無料!


野球小僧は、
定期購読できます。
買い逃しの心配なし!

 
【年間購読】ホームラン

 
ベースボール・
レコード・ブック


プロ野球カラー名鑑2010

Neowing